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ABOUT
環境にも、身体にも、優しい仕事を。
“卓越した技術と発想で地球と身体に優しい工法を用いて社会に貢献する”という企業理念をもとに、リサイクルが可能で環境に負荷を与えない水を使用した“ウォータージェット”と“ショットブラスト”という工法を採用し、環境にも身体にも優しい業務を行っています。
私たちは今後、さらに安価で使いやすい工法にするために、努力を重ねながら、技術革新を進めていきます。
事業の特徴
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環境に優しい“ウォータージェット”と“ショットブラスト”
環境に優しい業務をするべく2つの工法を取り入れています。ウォータージェット工法はその名の通り、水を高圧で噴射する工法のことであり、使用するのは水のため、垂れ流しにすることなく、しっかりと廃水処理をしてから戻すことができるので環境にも負担をかけません。
またショットブラストとは、錆の進行を防ぎ、塗装を長持ちさせるために表面を剥離・研掃する工法のことであり、研掃ダストをすべて吸引してくれるため、飛び散ることはなく環境にも優しい方法です。 -
船や橋、トンネルなどの“塗膜の剥離”
塗装を行う前に塵や錆を落とす作業である“塗膜の剥離”。この作業を行うことで以前に行った塗装を落とし、滑らかで均一に塗装をすることが可能になります。主に東京電力や大手ゼネコンなど、公共工事や大手からの依頼も多く、安定した依頼数を誇っています。
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ステンレスからタングステンの“切断”
ウオータージェットにガーネットを研磨剤として混入した場合、鉄やステンレスからタングステンカーバイトまで切断できます。また、水量を増やせば板厚400mm程度の切断も可能です。さらに配管・タンクなども任意の大きさに切断することもできるだけでなく、火気禁止エリア内での作業も問題ありません。内面にライニングが施してあるために火気が使用できないタンクなどに非常に適しています。
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多くの依頼を受ける“ハツリ”も可能
ハツリとは、おもにコンクリートなど非常に硬い部位に対して、削る、穴をあけるなどコンクリートを破壊する作業のことです。主に道路や建物、また橋などのインフラ工事において、ウォータージェットを使用したハツリ作業が非常に多いのが超高圧関東ならではの特徴です。
仕事内容
【現場作業員】
現場作業員として、道路・橋梁や機械設備など、インフラ整備における補修や塗装作業をお任せします。案件の規模は様々ですが、平均すると作業期間は3~4ヶ月ほど。どの現場も複数名のチームで作業をします。
【施工管理】
道路や橋梁、機械設備など、インフラ整備における各種工事の施行管理業務。担当案件のスケジュール調整や資材・人員等の手配など、現場全体の進捗管理や取りまとめをお願いします。
<1日の流れ(橋梁の現場の場合)>
08:00 現地に集合
08:30 作業開始
10:00 午前休憩(15分後に作業再開)
12:00 お昼休憩(1時間後に作業再開)
14:00 午後休憩(15分後に作業再開)
16:00 作業終了
17:00 片付け等を行い退勤
※現場により時間帯等の前後あり
RECRUIT
募集要項
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